ねこの手訪問看護ステーションとは
医療の現場と生活の現場を、つなぐ存在として

「ねこの手訪問看護ステーション」は、
株式会社SALUSが運営する医療支援部門です。
グループホームでの日常生活支援と、
医療・看護の専門的な視点を融合し、
“暮らしに寄り添う医療” を実現しています。
“ねこの手も借りたい”ほど大変な毎日の中で、
ほんの少しでも支えになれる存在でありたい。
そんな想いからこの名前が生まれました。
単なる医療行為の提供ではなく、
体・心・生活の三方向から「その人の回復力」を引き出すことを大切にしています。
当事業所は、電子資格確認等システムを活用し、取得した診療情報を適切に活用して訪問看護サービスの質向上に取り組んでいます。
対応サービス・医療連携
日常と医療のあいだを、看護師がつなぐ
ねこの手訪問看護ステーションでは、
医療的ケアが必要な方や、体調面に不安のある方に向けて、
在宅・グループホーム・地域の各所を訪問し、専門的な支援を行っています。
主なサービス内容
健康管理・バイタルチェック
血圧・脈拍・体温・呼吸・体重などを定期的に確認し、
体調の変化を早期にキャッチ。必要に応じて主治医と連携します

服薬管理・服薬指導
飲み忘れや重複服薬を防ぎ、薬の効果や副作用の観察も行います。
看護師が「なぜ飲むのか」を説明し、本人の理解を深めながら支援します。

精神・心理的サポート
うつ・不安・不眠など、心の変化にも丁寧に対応。
症状だけでなく「背景」にあるストレスや生活の乱れを共に整えます。

医療的処置・疾患管理
点滴・創傷処置・糖尿病管理・吸引・経管栄養など、
医師の指示に基づいた医療的ケアに対応します。

通院・生活支援連携
病院への同行、診察内容のフィードバック、服薬記録の共有など、
グループホームスタッフと一体になって支援します。

ご家族・支援機関との情報共有
医療機関・相談支援員・行政などと密に連携し、
利用者一人ひとりの状態を多角的に把握します。

医療連携体制
- 主治医・精神科・内科・歯科など多科と連携
- グループホームとの情報共有(生活面+医療面)
- 緊急時は医師・救急医療機関と即時対応
- BCP・感染対策マニュアル整備済
看護師の視点から見る支援
「体調」だけでなく、「心」と「生活」を見立てる
ねこの手訪問看護ステーションでは、
看護師が単なる医療的ケアにとどまらず、
“生活の中にある医療のサイン” を見逃さない支援を行っています。
1.こんな変化を見逃しません
- 眠れない・食欲がないなどの 小さな体調変化
- 話し方や表情のトーンなどの 気分変化
- 掃除・洗濯・服薬忘れなどの 生活リズムの乱れ
これらはすべて、心や体の不調のサイン。
看護師が利用者の“いつもと違う”を敏感に感じ取り、早期の対応につなげます。

2.「腸脳相関」への着目

体調とメンタルの関係を重視し、食事・排便・睡眠・運動のバランスを整えることで、自然と心の安定をサポートしています。
たとえば、
「便通が整うと気分が前向きになる」
「睡眠リズムを整えると感情の波が落ち着く」
そうした身体と心のつながりを、日々のケアに活かしています。
3.支援チームとの協働
看護師・管理者・世話人・精神保健福祉士・相談支援員が密に連携。
医療情報と生活情報をリアルタイムで共有することで、「誰か一人に任せきりにしない支援」を実現しています。
SALUS障がい者グループホームとの連携により、通院・服薬・生活支援がスムーズに結びつくことも大きな特徴です。

ねこの手訪問看護ステーション 概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | ねこの手訪問看護ステーション |
| 運営会社 | 株式会社SALUS |
| 所在地 | 茨城県常総市水海道山田町4555 |
| 対応エリア | 常総市・取手市・つくばみらい市・坂東市・つくば市・下妻市・我孫子市・守谷市・筑西市・利根町ほか |
| 対象 | 精神障がい・発達障がい・知的障害・身体障害・難病・生活習慣病 等 |
| 営業時間 | 9:00〜18:00(緊急対応あり) |
| 連携先 | 医療機関・グループホーム・行政など |
医療だけでも、福祉だけでも、人の暮らしは支えきれません。
“ねこの手”のように、足りないところにそっと寄り添う。
それが、私たちの訪問看護のあり方です。
生活の中にある小さな「変化」を一緒に見つけ、その人らしい回復と安心を支え続けます。
